DreamHostでJoomla!
Sunday, November 4th, 2007Joomla!(ジュームラ)というCMSが気になる。
なんでも、”Best PHP Open Source Content Management System” for 2007のwinnerだとか。
他のCMSでは、XOOPS、Geeklog、Rubricks、MODx、Drupalなどもよさそう。機能などをきちんと比較した訳ではないが、見た目でJoomla!が一番気にいった。
DreamHostではJoomla!はOne-Click Installsの中に含まれているので、とっても簡単にインストールできる。
下準備は、サブドメインを作っておくだけ。後はOne-Click Installsの指示通りに操作すればMySQLの設定もやってくれるので、ほとんど悩むことなく完了する。
ただこれだと日本語が使えない。ここから日本語を使えるようにするのに苦労した。
日本語を使えるようにする方法のメモ。
Joomla!をインストールする前にMySQLのDEFAULT CHARACTER SETをutf8_general_ci にしておく。
DreamHostでは、MySQLのホストにhttpでアクセスすると、phpMyAdminが使える。
この状態でインストールを完了させる。
Joomla! じゃぱんのサイトからDreamHostのJoomla!と同じバージョンのフルパッケージをダウンロードしてくる。
ちょうど同じバージョン1.0.13があった。joomla_1_0_13JP_Stable.zip
Joomla!がインストールされたところにJoomla! じゃぱん版のフルパッケージを上書きする。
installationディレクトリは削除する。
以下のテーブルの内容が日本語化されているので、 一旦データを削除する。
jos_components、 jos_mambots、jos_modules(jos_の部分はインストール時に指定)。
installation/sql/joomla41.sqlの日本語化されたINSERT文を実行する(テーブル名は変える)。
Joomla!がインストールされたところに.htaccessファイルを作成。以下を記述。
AddHandler php-cgi .php
Action php-cgi /cgi-bin/php.cgi
cgi-binディレクトリを作成。
$ mkdir cgi-bin $ cd cgi-bin $ cp /dh/cgi-system/php.cgi . $ cp /etc/php/cgi/php.ini . $ chmod 700 php.cgi
php.iniに以下を追加。
default_charset = “UTF-8″
mbstring.language = “neutral”
mbstring.internal_encoding = “UTF-8″
mbstring.encoding_translation = Off
mbstring.http_input = “auto”
mbstring.http_output = “pass”
display_errors = On
register_globals = Off
magic_quotes_gpc = On
magic_quotes_runtime = Off
file_uploads = On
magic_quotes_sybase = On
(参考)Dreamhost で php.ini を設定する方法
できたのが、これです。サンプルデータしか入ってません。
最初からJoomla! じゃぱん版をインストールすれば、こんなややこしいことをする必要はなかったのかも。
その他、Joomla!関連リンク。