April 26th, 2008
2008年3月9日にTwitterがcrossdomain.xmlを変更してFlashからのメッセージ取得を制限しちゃってからというもの、Twitter Balloonを何とか存続させるために、CGIを作ったり改良したりしてきた訳ですが、ユーザ数が増えてくるとどうしてもサーバの負荷を気にしなければならないので、ユーザが増えて欲しいような欲しくないような中途半端な気持ちで過ごしてきました。
今日、この問題が解決しました。解決方法はというと、Twitterの中の人であるAlex Payneさんに頼んでTwitterのcrossdomain.xmlに*.korelab.comを追加してもらうという最も簡単かつ基本的な方法です。
もちろん私がAlexさんを個人的に知っている訳ではなく、Twitter Development TalkでAlexさんにお願いしたところ、快く引き受けてくれました。
Thank you ,Alex.
ということでTwitter Balloonのユーザが増えてもサーバの負荷を心配する必要もなくなりました(現在Twitter Balloonのユーザは1300人、1日に12万アクセスがあります)。
一時はTwitter Balloonの公開を中止することも考えましたが、これで継続していくことができそうです。
今後ともTwitter Balloonをよろしく。
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April 22nd, 2008
3月9日にTwitterがcrossdomain.xmlを変更してFlashからのメッセージ取得を禁止しちゃったので、3月10日からサーバ側でTwitter APIを使ってメッセージを取得するようにしました(このあたりの話はこちらを参照)。
しかし、1日に10万回位Twitter Balloonからのアクセスがあるのでサーバへの負荷が高く、このままだと制限をかけるというお達しがサーバを借りているDreamHostから来てしまいました。
何とか負荷を下げないとならなくなったので、Twitterのメッセージをキャッシュするようにしました。そのため、Twitterのメッセージを更新してからTwitter Balloonに反映されるまでに最大1時間くらいかかることがあります。どうしてもすぐに反映させたい場合は、自分のTwitter Balloonを表示させてReloadボタン(真ん中のボタン)をクリックして下さい。
技術的な話をすると、CGIでキャッシュを読み込む方式ではCGIの起動回数は変わらないので、404 Error proxy cache方式(勝手に命名)にしました。
例えば、Twitter Balloonがkorelabのメッセージを取得する場合、Twitter Balloonがkorelab.xmlを取得しようとします。でもkorelab.xmlなんていうファイルは存在しない。
そうすると404 Not Foundエラーが発生します。
404 Not Foundエラーが発生した場合に、通常エラーページが表示されるのですが、このエラーページは自分で作った独自のエラーページにすることができます。そして、この独自のエラーページの替わりにCGIを起動することもできるので、ここでCGIを起動します。
CGIでは元の要求を環境変数REQUEST_URIを通して知ることができるので、元の要求であるkorelab.xmlからID korelabを取り出し、Twitter APIでメッセージXMLを取得してそのまま応答します。
このときに応答したメッセージXMLをkorelab.xmlとしてファイルに保存します。
すると次からTwitter Balloonがkorelabのメッセージを取得する際には、korelab.xmlファイルが存在するのでCGIを起動することなく静的なXMLファイルとしてメッセージを取得できるという訳です。
キャッシュファイルはcronで1時間おきに削除していますので、メッセージを更新してから約1時間以内には最新のメッセージが表示されます。
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March 31st, 2008
Google AJAX Language APIがなかなか面白いので、あれやこれやしてJavaScriptを使わないようにして携帯向けの多言語翻訳サービスを作ってみました。
多言語翻訳サービス http://tr.korelab.com/
入力された文章を指定の言語(日本語、英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、オランダ語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、イタリア語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語)に翻訳します。
翻訳結果をそのままメールすることもできるようになっています。
とはいえ、AUのW41HとiモードHTMLシミュレータIIでしか検証していないので他の携帯でどの程度使えるかは不明です。
韓国語やアラビア語は携帯にフォントがないので表示できませんでした。
ギリシャ語やロシア語は意外といけます。
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March 26th, 2008
Google AJAX Language APIを使ってみるにあたって、いろんなサイトのサンプルコードを参照させてもらいましたが、エラーメッセージの取得方法がどれも間違っているみたい。
Google Codeのサンプルにはエラーメッセージを取得しているものは見当たらなかった。
サンプルコードはこんな感じ
var source = document.getElementById("source").value;
google.language.translate(source,"ja","en",
function(result) {
if (result.error) {
alert("Error:" + result.message);
return;
}
document.getElementById("result").value = result.translation;
});
このコードだとエラーが発生すると”Error:undefined”って表示されてしまいます。
間違っているのは
alert("Error:" + result.message);
の個所で、以下のようにしなければならない。
alert("Error:" + result.error.message);
私の作った多言語翻訳サービス http://wp.korelab.com/translate.html
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March 25th, 2008
Google AJAX Language APIを使って多国語翻訳サービスを作ってみました。http://wp.korelab.com/translate.html
こういうサービスがありそうでなかったので(あるかな)。サービスというほどのものでもないが。
英語を中間言語として多国語間の翻訳が可能です。
対応言語は、日本語、英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、オランダ語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、イタリア語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語です。
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